Some proses

つれづれ

写真紹介の合間に更新予定です。


2017/5/24

 2016年は、本当にたくさんのお祝い・祝福、そしてその結晶としての花束をいただきました。1年を振り返り、花束の写真を集めてみました。感謝でいっぱいです。ありがとうございます。ありがとうございます。ありがとうございます。


2014/10/8皆既月食の様子

 きれいなお月さまでした。そして、すばらしい天体ショー。気ままに撮影したので時間が不規則ですけれど。

家族が見られなかったというので、急きょアップ。(写真はクリックすると拡大します。)


2014.9.8 一眼レフへのきっかけ

 

今や、重さをいとわず一眼レフを持ってあるく私ですが、以前は普通に旅先や山で風景写真を撮っている程度でした。

別にそれで不足はなかったのです。(その頃から、人物はほとんど写さなかったです。風景ばっかり。)

 

そのときに使っていたのはCANONのIXY。ズームしても遠くの霞む山などもきれいに写せたのがよかったです。

 

それが壊れて買い替えたのが、PanasonicのLUMIX。なんといってもあのLEICAのレンズを贅沢にも搭載していて。

だんぜん広角(はばひろく風景が映る)に強く、そして色みが美しい。

空の青とか、空気感がほんとうにきれいで、他のメーカーの写真と比べると一目瞭然でした。

 

それが、下の写真。2011年夏に長野県白馬にトレッキングに行った際の写真(上段2枚)。

この写真を撮ってから、もっときれいに撮りたい!と、むくむくと気持ちがわいてきたのでした。

コンパクトデジカメでこれだけ撮れるって、一眼レフになったら、むふふふ〜♪と。

 

そして、2012年5月。(忘れもしないです。何回もお店に行って、迷って、また眺める、を繰り返しました。)

下段左の写真が、新しく買った一眼レフCANON EOS Kiss X50(初心者モデル)での初撮りです。

どうです!(自画自賛ですみません。)全然、描写力が違うでしょう?嬉しかったなぁ。

 

ただ、EOS Kiss X50は自動センサークリーニング機構がなく不満でした。画面が汚れやすいのですね。アウトドアで使用する頻度が高かったのもあるかもしれません。

Panasonic Lumix (LEICA),2011,Hakuba Nagano

Canon EOS Kiss X50
Panasonic Lumix (LEICA),2011,Hakuba Nagano

CANON EOS70D

そして、2014年5月、EOS70Dへと買い替えました。

 

その初撮りが、下段の中央と右です。

感動しました〜。表現が深いぃ。

 

機械がよい分、逆に心しないと上辺の写真になっちゃうなという恐れも抱きました

 

 


CANON EOS70D


2014.9.5 英訳と私の世界


このサイトを作るにあたり、たくさんの方々からご協力をいただきました。

特に、英語。辞書は、もともと英語ができる人のためのものなのだなと、妙に納得しました。


英訳を頼んだ素晴らしき友人たちは、ちょちょいのちょいと訳してくれました。本当にありがとう。


彼女・彼らが素晴らしいのは、このサイトに「私の世界」を見出してくれたことです。


私は、単に、今まで撮りためた写真をまとめるくらいのつもりでしたが、親愛なる友人たちは「私の世界」を大切にしようと、それはもう最初から、プロも顔負けの意気込みで仕事にあたってくれました。

(英語の表現が変なところは、私が辞書をひきひきくっつけた部分です。)


英訳だけでなく、さまざまな意見や感想をよせてくれた皆さんも。

なんというのでしょうか、このサイトが自分自身で、その自分がまるごと受け容れてもらえている、という最高の幸せを味わいました。


この場を借りて、心より、お礼申し上げます。本当に、ありがとう。

AandD, Tami これからもどうぞよろしくお願いします。