印象深い出逢いとミラクルがたくさん起きたアメリカ・カリフォルニア州のMt.Shasta city をご紹介します。
とてもクリアで優しく、パワフルな空気に満ちています。
写真からでもきっと届くはず。
好きな一枚を楽しんで選ぶ気持ちでご覧いただけたら、うれしいです。
また、いつも素晴らしい旅を天才的なインスピレーションと明るくハツラツとした機動力で生み出し提供してくれるミラクル・ネットワークのスザンヌさんと純子さんに、心から感謝します。
(写真は、クリックすると拡大します)
2回目のシャスタ。今回は、夫も一緒に二人で堪能しました。一つ一つの場所をたっぷりゆったり思う存分味わった贅沢な旅でした。
宿泊したゲストハウス周辺、隣街のマクラウド、どこからもシャスタ山が望め、そのたびに嬉しかった。
そして空港近くのアシュランドの街並も好きです。
そして、やっぱり、シャスタと言えば、やっぱり、りす!あちこちで、写真以外にもたくさん遭遇しました。
旅ではじめてであったみんなとも、リビングでわいわいご飯をたべて、いっぱい家族がいるみたいだったな。楽しい時間は、みんなのおかげです。ありがとう。
たくさんありすぎて困るので、厳選しました(カメラの不調で写せなかったとも言えます)。
どの場所も、頭と心のおしゃべりが止まり静まりかえる、とても奥深いなにかを感じる場所でした。
滞在中、アメリカ(外国)にいる気がしないと、皆で言い合っていました。
なんでも、富士山とシャスタ山は関連深いのだそうです。なんだか光栄です。どちらも霊峰であることに違いないと思います。
富士山の写真を集めてみました。関東圏では意外にあちこちから見えます。
シャスタで出逢ったシャーロンさんは、シャスタの花々で動物や人を癒やすフラワーエッセンスをつくっています。
(フラワーエッセンスは、英国をはじめ欧米では一般的な代替療法のひとつとされています。)
ご本人から直接おうかがいした話では、かつてシャーロンさんは重病を患い瀕死の状態から快復したものの、すべての記憶を一時的に失いました。その際、思考というものがなくなり、植物や動物たちとのコミュニケーションやかれらのエネルギーとつながることを自然としていたそうです。
そんなシャーロンさんは、まるで人間ではないような妖精のような軽やかなたたずまいで、とてもチャーミングです。
そんな方から私の花の写真に価値を見出してもらい、とてもハッピーです。
Mrs. Sharon, whom I met at Mt. Shasta, makes flower essence made from Mt. Shasta’s flowers for healing the animals and humans.
( Flower essence is a popular therapy at Europe and U.S.A. )
Mrs. Sharon told me she lost her memory temporarily because of her heavy sickness before though she recovered.
She lost thinking ability at that time, and then, she had habitually communicated with plants and animals intuitively.
Mrs. Sharon was very charming lady as an airily elf was standing beside me
I’m very happy to be discovered my flower pictures by such a wonderful person.
「Anaflora Web Site:Flower Essence Therapy for Animals」
http://www.anaflora.com/essences/index.html